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ワインの町ボルドーで味わう話題の2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

言わずと知れたフランスワインの生産地、ボルドー​。
今年の6月にはLa cité du vinというワイン博物館がオープン予定で、
また来年7月にはパリから2時間でアクセスができるようになることなどから、
最近フランスではとても注目されている町だなのだそうです。

そんなボルドーにあるレストラン、ラ・グランド・メゾンは
世界で一番多くのミシュランの星を持つスターシェフ、ジョエル・ロブションと
​ボルドー生まれでフランス各地だけでなくオーストラリア、チリそして日本を含め世界中にワイン畑を所有する​ベルナール・マグレ氏のコラボレーションで誕生したホテル・レストランです。

2014年の12月にオープン以来、わずか10ヶ月でミシュランの2つ星を獲得したことでも話題のレストランですが、ロブションの秘蔵っ子と名高い日本人の檀崎友紀氏がシェフを務めパティスリーのシェフや、パンの責任者も日本人ということでこのニュースを聞いた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ラ・グランド・メゾンがあるのはボルドー市内の中心からタクシーで10分ほどの場所。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

エレガントで華やかな内装が来る人をもてなしてくれます。
こちらはサロンです。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

このレストランの特徴は、ワゴンサービスが多いこと。
デザートのワゴンサービスはよく目にしますがラ・グラン・メゾンでは、
まずパンのワゴンが客人の各テーブルを回ります。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

10種類以上のパンの中から好みのパン​を選びサーブしてもらいます。
バゲットやオリーブパン、エピや数種のフォカッチャとどれもおいしそうで迷ってしまいます。
イカ墨の黒いラインが面白いイカ墨入りフォカッチャは、まだ焼きたてホカホカでフワフワ。
パンとバターだけでいくらでも食べれてしまうくらい、​​思わず顔から笑みがこぼれてしまうおいしさです。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

ワイン王のマルゲ氏がボルドーで所有するぶどう畑、シャトー・ラ・トゥールの白をいただきながら
料理がサービスされるのを待ちます。

こちらのレストランはマグレ氏の所有するワイン畑のワインはもちろんのこと、
ボルドーという立地がらボルドーの全グラン・クリュ・クラッセは全てリストに入っていて、
なんと延べ1200種類のワインがリストに名を連ねているのだとか。
ワインリストだけで50ページ以上あるそうです!
もちろん世界で一番多くのワイン選択肢があるレストランでしょう。
これならボルドーのワイン通たちも納得です。

さて、突き出しアミューズ・ブーシュは日本のエスプリを感じる演出が施された
手長海老とエスプレット唐辛子のゴフレット。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

手長海老のうまみがギュッと詰まっったサクサクとした食感の楽しいゴフレットと、
後から感じる唐辛子の辛味のコンビネーションが素晴らしい一皿。
このエスプレット唐辛子は、ボルドーがあるアキテーヌ地方のの名産でもあります。
できるだけ地元の食材を提供したいというシェフの気持ちも随所に見られます。
フルーティーでしっかりとした味わいのシャトー・ラ・トゥールの白ワインともバッチリの相性です。

続いてサーブされた2皿目の突き出しアミューズブーシュ。
こちらもこの地方の特産であるキャビアを使用しています。
一見とてもシンプルに見える料理ですが、
硬すぎず、かと言って温泉卵のようなやわらかさではない卵のゆで具合といい、
ソースの酸味の具合といい、さすがパーフェクトな一皿で、ワインも進みます。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

前菜はビーツとリンゴのデュオ。
見た目も鮮やかなビーツ独特の甘さととリンゴの食感や酸味の利いたコンビネーションが楽しいこの季節にぴったりの一皿です。
添えられた西洋マスタードのソルベが、ベトラーブとリンゴの甘さに気持ちのよいアクセントを与えます。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

メインに選んだのはマトウ鯛とシソの天ぷら、イカ墨リゾット添え​。
せっかくの日本人シェフなので日本のエスプリを感じられそうなものを選んでみました。
上品な味わいのマトウ鯛(フランス語ではサンピエールというそうです)をサクサクの天ぷらでいただけるとは、このお店ならではの贅沢な一品。

ほのかに香るシソの香りがなんとも奥ゆかしく、また添えられたバジルなどのハーブの風味が素晴らしいソースとの相性も抜群です。
イカ墨のリゾットももちろんパーフェクトなアルデンテの仕上がり具合でイカ墨のうまみが感じられます。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

メインに合わせたのはこちらもベルナール・マグレ氏の所有するボルドーのワイン、シャトー・フォンブロージュの赤。
バランスの良いしっかりとした味わいの赤は、ボルドーの赤ならではの味を楽しめます。

ゆったりと食事を楽しんだところで、10種類以上のデザートを載せて登場したのはデザートワゴン。
おなかがいっぱいでもこうやって出されるとついついいくつも食べたくなってしまうのが、ワゴンサービスの憎いところ!
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

レモンタルトと、イル・フロタンという軽い卵白のデザートをチョイスしました。
クリーミーなレモンタルトはやはり普通のものとは違います。
イル・フロタンもナッツが入ってカリカリとした食感が楽しめる一皿。
デザートと併せるのはフォアグラとの相性も良いと言われる甘口ワイン、ソーテルヌ。
このソーテルヌも、マグレ氏所有の畑のもの、シャトー・クロ・オー・ペイラゲをデザートと共にいただきます。

お皿の美しさ、少し和の要素も感じるような食器類も、
食事をしながら楽しめます。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

コーヒーと一緒にさらに登場したのは、ミニ・ペイストリーのワゴン!!
さっきも言ったようにおなかは十分一杯なのですが、
ワゴンで来られるとついつい食べてしまうのです・・・。
ボルドーの2つ星レストラン、ラ・グランド・メゾン

というわけで、フランボワーズとバニラのマカロンに、かわいらしいギモーブをチョイス。
もちろんこんな小さなお菓子でも、さすがに星付きレストラン、おいしいです。

こちらのレストランで食事をされた方は向かいにあるマグレ氏の運営するベルナール・マグレ文化センターへの入場が無料になります。
2016年4月29日からはバカラの展覧会が開催されます。

実はこのレストランを訪れた翌日、経営悪化を理由にロブションがラ・グランド・メゾンを去るというニュースが…。
ロブションおよび今までラ・グランド・メゾンで腕をふるってきた日本人シェフたちのお料理が食べられなくなってしまうと知り、大変残念です。
ただ檀崎シェフは6月末までこちらのレストランで腕を振るうそうなので、
ぜひ6月末までにこちらのレストランへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

​今回いただいたメニュー

Betterave en duo de pomme Granny, pousses de salades amères, sorbet à la moutarde verte 38 €
ビーツとリンゴのデュオ、苦味の利いたサラダ、グリーンマスタードのソルベを添えて

​Saint-Pierre au shiso en tempura, risotto à l’encre de seiche 62​ €
シソとマトウ鯛の天ぷら、イカ墨リゾット添え

​Choix de desserts 18 €
デザート

​Café expresso et mignardises 8€
エスプレッソコーヒーとミニペイストリー

La Grande Maison de Bernard Magrez
10 rue Labottière
33000 Bordeaux
T. +33(0)5 35 38 16 16
www.lagrandemaison-bordeaux.com/fr/hotel-luxe-bordeaux
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Oxford 1Day Trip*


つい先日、一日フリーの日が出来たので、「どこかへ行こう!」とラストミニッツで思いつき、

Oxfordに行ってきました!!

Oxfordはロンドンから、電車で1時間、バスでも2時間弱で行けるので、日帰り旅行にはもってこいの場所ですね。

また、まだOxfordにいったことが無かった私としては、どうしても訪れたい場所があったのです。

それは、Christ Churchの中にあります…

写真は後ほど…

Oxfordはそれほど大きな街ではないので、歩いてどこでも周れます。

行きたい所へ歩いてどこでも行けてしまうので、とっても便利ですね。

私は中心部にあるかわいらしい本屋さんで、小さなMAPを購入し(ラストミニッツの為、MAPすら持っていませんでした;)、

あとは人に聞きながら。。。

たどり着いたのがこちらです!!!

church03.jpg

Christ church !! (オックスフォード大学)

こちらが私の今回のOxford旅行のメインでした。

お天気にも恵まれ、とても良い写真が取れていませんか?


そしてこちら!!!

church.jpg

どこか、見覚えはありませんか? 

そうです、かの有名なHarry Potterのダイニングホールです!圧倒されるすばらしさですね。 

ほんとうに魔法が使えてしまいそうな雰囲気が漂っています。。。。

いまだに大学の生徒さんが食堂としてつかっているそう。うらやましい!!!

こんなところで食事が出来たら、さらいおいしく感じそうですね。

生徒ではない私はもちろんここでランチが出来るわけも無く、近くのマーケットOxford Covered marketでランチ♪

それほど大きくは無いマーケットでしたが、各国の料理のお店が並んでいて何を食べるかとっても迷いました。。。

下記の写真はクライストチャーチの中のステンドグラスです。何時間でも見ていられます。。


church02.jpg


その後はAshmolean Museum へ。。

お恥ずかしながら、オックスフォードに来るまではAshmolean Museumの存在をまったく知らず、ミュージアムに行ったときでさえ、「ちょっと時間があるからいってみようかな」といった程度の軽い気持ちでした。

ですが、ひとたび到着すると建物の迫力に圧倒されっぱなしでした。

館内は、概観のようなイギリスらしさもありつつ、モダンな設計にもなっていて展示物ももちろんですが、建物にも興味津々でした。

その後は道沿いのかわいいお店を見て回ったり、Oxford大学の学生になった気持ちで散策していました。



皆さんも、Oxfordで素敵な建物に囲まれて過ごしてみるのはいかかでしょうか。

プロフィール

ゲンダイトラベル

Author:ゲンダイトラベル
イギリスへの旅、日本への里帰りをお手伝い ゲンダイトラベル。 イギリス発日本行き、アジア行きはもちろん、世界各国の航空券を格安でご提供いたしております。JRパス、ユーロスター、ホテル、各種パッケージツアーなど、皆様のニーズに合わせた商品も広く取り扱っております。 →www.gendai.co.uk

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